"カリタス"とは、ラテン語で"慈善活動"(チャリティー)という意味です。
いつものダンスパーティーと同じように参加するだけでチャリティー活動ができる、日本で最初※のスクエアダンス チャリティー パーティーです。
※カリタス実行委員会 調べ
次回のカリタス (第4回) は、開催に向けて計画中です。
続報をお待ちください。
「災害などの復興に向けて手助けしたいが、なかなか踏み出せない。募金の方法や金額なども気になる。」
そう思っているダンサーの方も多いはず。
"カリタス"ではそんな人たちへ向けて、「楽しみながら チャリティーを!」をコンセプトに、いつものダンスパーティーと同じように参加するだけで、いつの間にか募金ができ、さらに自分も楽しめてしまう。
そんなWin-Winの場所を提供したいという思いから生まれました。
集合写真は触ると大きく表示できます。
写真アルバムがあるものは、集合写真を触ると写真アルバムへジャンプします。
32人の参加(1,000円 × 32) + 追加で3,000円の寄付がありました。
そこから諸経費の23,860円を差し引いて、日本赤十字社 埼玉県支部へ11,140円の寄付を行いました。
82人の参加(1,000円 × 82) + 追加で23,000円の寄付がありました。
そこから諸経費の51,967円を差し引いて、日本赤十字社 埼玉県支部へ53,033円の寄付を行いました。
2024年春の緊急開催回 (令和6年能登半島地震への寄付回) は、無事に閉幕いたしました。
今回の寄付金は、通常の日本赤十字社 埼玉県支部の寄付とは異なり、日本赤十字社の「日赤令和6年能登半島地震災害義援金」口座へ振り込まれ、被災地全域へ配分されます。
64人の参加(1,000円 x 64) + 追加で46,000円の寄付がありました。
そこから諸経費の13,360円を差し引いて、日本赤十字社 埼玉県支部の「令和6年能登半島地震災害義援金」口座へ96,640円の寄付を行いました。
64人の参加(1,000円 × 64) + 追加で22,000円の寄付がありました。
そこから諸経費の24,539円を差し引いて、日本赤十字社 埼玉県支部へ61,461円の寄付を行いました。
第4回の開催は、ただいま開催に向けて準備中です。
続報をお待ちください。
開催する規模などによって、以下のような差があるからです。
主に以下の理由からです。
第1回目の開催時に電話番号を掲載したところ、イタズラ電話が相次いだため、電話での問い合わせは中止し、メールのみのお問い合わせとさせていただいております。
なにとぞご了承ください。
メールにてお問い合わせください。
ありがとうございます!まずはメールにてお問い合わせください!
ですが、場合によってはお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
可能です。
当日、受付にてお申し出ください。
できる限りお手伝いをさせていただきますので、まずはメールにてご相談ください。
これまでの実績では、当日来られない方でも、以下のような方法で募金いただくケースがありました。
もちろん以上記以外の方法でも大丈夫ですので、お気軽にご相談ください。
いいえ。
金額の大小にかかわらず、全員匿名での募金となります。
新型コロナウイルスなどの感染が発生した場合や、その他参加者全員に周知しなければならないことがあるとき、通常であれば所属クラブの会長様へご連絡しておりますが、どこのクラブにも所属していない方 (フリーの方) は、ご連絡することが難しいため、住所や電話番号などの記入をお願いしております。
ご記入いただけない場合、ご参加をお断りすることもございますので、何とぞご了承いただきますようお願いいたします。
申し訳ありませんが、現在のところ現金以外の方法でのお支払いはできません。
何とぞご了承いただきますようお願いいたします。
お問い合わせはメールでのみ受け付けております。